僕は現在55歳、3交代制の契約社員、日本の底辺を支える「人生負け組中」のどこにでも居る現役おっさんサラリーマンです。
ちなみに九州北部在住です。
僕は、パチンコ・パチスロで遊び過ぎて“借金地獄”に陥り、「債務整理」を行いました。

そんな失敗だらけの僕が、なぜこんなサイトを立ち上げたかというと、理由は4つ
1、「僕と同じように、借金で悩んでいる人に読んで頂き参考にして欲しい」
2、「僕と同じような境遇の人と苦しい気持ちを共有したい」
3、「現在の生き方に悩んでいる人を励ましたい」
4、「良い情報を伝えることにより“絶望的”な生き方をしている人を助けたい」
からです。
現在パチンコ・パチスロにハマっていて、なかなかそこから“抜け出せない方”たちへのメッセージとなればと思っています。
パチンコ・パチスロで失敗をしてきて、“絶望と自暴自棄”になるくらい悩んだ僕だからこそ“説得力”はあると思います。
一日は24時間、これは不変で変わりようがありません。“自然の摂理”です。
この自分に与えられた時間をどう過ごし、どう有効に使うか。
人生はあっという間、10年、20年なんてモタモタしていたら直ぐに過ぎちゃいます。
“悩み事”があれば、まわりに早めに相談して早めに解決し、“悩んでいる時間”をできるだけ短くしたほうが良いです。
借金だらけで、親にも迷惑ばかりかけてきた僕が言うのもおこがましいですが、人間は必ず年を取り、そして必ず100%いつかは死にます。どんな“かたち”であれ。
そう考えたら、“悩んでいる時間”をできるだけ短くしたいと思いませんか?
僕の矯正した“生き方”、“考え方”が全て正しいとは限りませんが、参考になりヒントになればと思います。
少なくとも多額の借金をして何も対策せず、“悲惨な人生”を送る羽目になることだけは避けられると思います。
「後悔先に立たず」
“タイムマシン”があれば過去に戻り、パチンコ・パチスロをやってなかった時代に戻りたい!
『明けない夜はない』
『止まない雨はない』
『時間は止まらず確実に過ぎている』
悩んでいても時間の無駄です。
悩んだ先に“何が”あるのか?
悩まず、共に生きましょう。
「債務整理」をすることによって、“前向きに”生きることができる可能性があると思います。
きっかけ
ビギナーズラック!きっかけ、あるある
きっかけは、忘れもしないあれは1992年の6月(約33年前)仕事で泊まりがけの出張先で、M先輩から教えてもらったことが“きっかけ”でした。
当時僕が22歳、先輩が26歳でとにもかくにもその先輩からパチンコの打ち方を教わり、めでたく、いや、“不幸”にしてパチンコデビューすることになりました。
“💀ようこそ地獄の一丁目へ”
出張先の古ぼけたパチンコ屋で適当に台を選び、1000円札をサンドに入れ訳も分からずただボーッとデジパチを打っていると、数字が揃ってフィーバー!フィーバー!出るわ出るわ!、二人は大はしゃぎ、その後も連チャン、笑いが止まりませんでしたv(^0^)v(^Q^)v
たった1,000円で、ビギナーズラック!
“あるある”ですよね。
当時はまだ金属の玉がジャラジャラ出る時代のパチンコで、あっという間にドル箱積み上げ、優越感に浸る状態に、、


結局、そこ2時間くらいで5万円くらい勝ったと記憶しています。
「パチンコがこげん面白かとは思わんやったばい!」
「もっと早う知っときゃ良かったにばい!」
THE、勘違い・・・
“地獄の始まり”です。
「こげん“短時間”でこげん“稼げる”なら、面倒くそうして嫌な仕事とかせんでよかやんか!」
それからは仕事の帰りに一人で行くようになりました。
仕事が休みの日にはパチンコ屋さんに行くため朝9時に勝手に目が覚め、いつの間にかパチンコ台の椅子に座っている始末。
暇さえあればパチンコを打つようになり、パチンコに飽きたらもっと勝負が早い“スロット”も覚え、パチンコ・パチスロ三昧に明け暮れていきました。
そんな日々を過ごしていくうちに、当然のごとく負けが込んでいく羽目に。。。
あっという間に貯金が底をついてしまいました。
負けを取り戻すためにまたパチンコ・パチスロを打ちに行く、まさに“BADスパイラル”
取り戻せるわけないのにまた打ちにいく、もうこうなれば病的で悪循環、頭おかしくなっていましたね。
所詮、ギャンブル。
ギャンブルは“胴元”が儲かるような仕組みになっている。
そんなパチンコ・パチスロで“簡単に勝って稼げる”なら、誰だってやっていますよね。
それに気づくのに何十年かかったことか・・・
かくして“パチンコ・パチスロ依存症”に陥り、何十年も“地獄”を見ることに。
最後は、ギャンブル性がとくに強かった今は無き伝説の4号機パチスロ台、『北斗の拳』そして『ミリオンゴッド』で完膚なきまで叩きのめされました。
『北斗の拳』

『ミリオンゴッド』

借金額
僕の人生を狂わせたパチンコ・パチスロ、その“借金額”が凄い!
完膚なきまで叩きのめされ、僕の人生を一番に狂わせたのがこのパチンコ・パチスロ。
でも誰も責められない、“自己責任”なんですね。
借金してまでやるようになり、普通のサラリーマンではとても返済できない金額を借金してまでやっていましたが、その“借金額”が凄い!
その額およそ600万円!“Oh my God!” 
20代前半から40代後半まで約25年あまり、社会人になってから暇さえあればパチンコ・パチスロに明け暮れ、歯止めが効かなくなっていました。
「俺は、なんばしよっとやろか。。」
パチンコ・パチスロ・・・恐るべきギャンブル。
今まで、なんとか地道に“自転車操業”で返済はしてきましたが・・
ついに返済困難に。
“国が認めている”「債務整理」
“自己破産”など「債務整理」にすがる
パチンコ・パチスロで借金をし、そのお金を使いまくった金額は“約600万円!”
僕の年収をはるかにオーバー!
大手銀行、信販会社、消費者金融など、借りた金融機関はなんと5社!

借りてはパチンコ・パチスロ、生活費に使い、あっちの金融機関に返済、こっちの金融機関に返済、借り入れと返済を繰り返す、いわゆる“自転車操業”をして、毎月の返済がなんと“約16万円”にもなり生活に影響が出てきました。
ただ僕の場合、独身で実家暮らしでしたので日々をしのげたのですが、さすがに限界。
こんなことしていては、いつまでたっても完済するわけないですよね。
もう頭の中は“麻痺”して、訳が分からなくなっているんですよ。
今冷静に考えると恐ろしいです。
僕が務めていた会社は大手電力会社の関連会社でしたので、信用の元5社から借りることができたのですが、とある金融機関に再度借り入れ申し込みをすると、「借入残高」「年収」「返済状況」などイロイロ調べられた結果、債務担当者から首をひねられ、さすがに「“借り過ぎ”ですよ!」と怒られ、結果的に借り入れを断られました。
僕のことを思ってか、もしかしたら怪しまれたか、わかりませんが。。
そこではじめて「あぁ、もう借りられんばい。。」と我に返り、その日から当然パチ屋には行かれなくなり「どげんしよう、、困ったばい・・」と・・・
てか、「お前、いい加減悟れよ!」って感じですよね。
僕の頭の中に、“自己破産”など「債務整理」が頭をよぎりました。
そもそも、月々の返済と生活費もギリギリでしたので、“精神的に追い込まれた”という気持ちと、“絶望感”が漂い自暴自棄に陥ることに。
そして、国が認めている「債務整理」の手続きへとすがりつくことになりました。
法律事務所で“国が認めている”「債務整理」の手続きをすることに
“借金地獄”に陥り、暗く悶々とした日々が続いていたある日、仕事の昼休みにネットサーフィンをしていると、
『あなたの借金は、減額できる可能性があります。一度相談してみませんか?」
『借金返済にお困りのあなた。国が認めた借金の減額方法があります』
『借金を返済できない人の救済制度 – 国が認めた借金の減額方法』
などの“法律事務所の広告”が目に入り、「減額できる?ほんとやろか?」と思いつつ、
「仕方ない」「泣きつくしか方法がない」「このままでは俺は“自殺”してしまう」、悩んでいても自分ではどうしようもないので思い切って「ここに相談してみよう」と決心しました。
不安はありましたがネット広告で目にとまった「とある法律事務所」に電話をし、仕事が休みの日にちでアポをとって「とある法律事務所」に出向くことになりました。
アポをとったその日、ドキドキしながら恐る恐る事務所に入ると、女性の事務員さんが丁寧に迎えてくれました。
プライバシーが守られている個室に案内され、司法書士の方と初対面、そして面談へ。
司法書士、弁護士との面談
僕の“借金事情”を聞くことから始まりましたが、その時あらかじめ伝えたい現状をメモしていたので、その内容を一切合切ありのまま正直に話しました。
“嘘”は後から必ずバレますし、事態を悪化させかねないからですね。ゆえに、いつまでたっても解決しないです。
次に司法書士の方から「債務整理」の説明。
「債務整理」には、主に“任意整理”、“個人再生”、“自己破産”の3つの説明があり、僕の借金事情や生活環境など総合的に判断し「任意整理」を行うことで話を進めました。
毎月の詳細な返済内容など、ここでは割愛させていただきますが、“毎月の返済額が約半分”になったことは大きいです。
僕が実際に法律事務所でやり取りをしたときの書類画像です。
ただ僕の場合、借金の額が“司法書士”の権限を上回って“高額”だったため、後に相談相手が“弁護士”の方に変わりました。
実際に僕の担当になった弁護士の名刺画像です
「任意整理」とは?
平たく言うと、僕の為(代わりに)に「法律事務所」(弁護士などの代理人)が間に入って「金融機関」と“交渉”することにより、借金を減額(基本的にほぼ元金のみ)して、個人の返済能力にあわせ、計画的に無理なく返済する方法のことで、広告のとおり“国が認めている”返済方法のことです。
「任意整理とは?」や「任意整理することによるメリット・デメリット」の説明を受け、僕にとってはメリットが多いことと判断し、すがる思いでこの制度を利用することにしました。
【メリット】・【デメリット】とは
メリット
✔毎月の返済額がかなり軽減される(これが一番大きい)
✔返済額が軽減されることにより、生活に余裕ができる
✔返済額が軽減されることにより、毎月の返済による精神的負担が軽減される
✔返済額が軽減されることにより、貯金ができる
✔法律事務所、金融機関は“守秘義務”があり、当然個人情報なのでので、自分からバラさない限り家族、会社にバレることはない
ちなみに、僕の場合いつかはバレると思い、親に思い切ってバラしています。
借金で自殺することが一番いけない(親不孝)ことでもあるし、みっともないことでもあると思ったので、自殺する勇気があるなら、親にバラしたほうがマシだと判断しました。
当然、親は唖然、呆然、「お前バカか!なんばしよっとか!!」「よか歳こいて!」と怒られましたが、「自己責任やけん、働いて地道に返すばい」と真面目に話したら納得してくれました。
でも、自分から告白しない限り第三者に“バレる”ことはないので、この制度を利用したい方はご安心を。
当然、法律事務所も“守秘義務”が機能しています。
デメリット
✔クレジット決済ができなくなる
✔ローンが組めなくなる
✔信用情報機関に登録される(つまり巷で表現されている“ブラックリスト”扱い)
✔高速道路のETCカードが使えない(決済代行会社が基本的に信販会社なので)
ところで、この債務整理に必要な“弁護士費用”のことが気になったり、心配になるかと思います。
なにせ弁護士費用ともなると“高額”なイメージがあり、実際に“高額”だからですね。
その“高額”と思われる“弁護士費用”の用意について簡単に説明しておきます。
まず、債務整理をすることが決定したら、法律事務所側が金融機関に連絡をし、毎月の返済請求をストップしてくれるんです。(法律事務所には法的にそういう権限があるみたいです)
なので、毎月の返済に充てていたそのお金を“弁護士費用”として支払うというシステムなんですね。
結局、僕の為(代わりに)に交渉してくれた法律事務所(弁護士の代理人)と金融機関5社との間で話がまとまり、最後は無理の無い返済計画を弁護士の方とでやり取りし、完結に至りました。
後日5社分の「和解書」が送られて、事務的手続きが完了したことが知らされます。

「債務整理」にかかった期間は約3ヶ月くらい。
当然その間(交渉期間)は、何処の金融機関からも“返済の催促”はありません。
おかげさまで毎月の返済に追われることが無くなり、とにかく“気が楽”になりました。
普通に生活していく上で、そんなに“支障”はありません。
まぁ環境によりますが、この制度を利用しているこの僕がそうなので、“説得力”はあると思います。
ただ大前提として、当然のことなのですが、この債務整理をすることにで毎月の借金返済は楽になりますが、だからといって、
再び
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▷パチンコ屋へ行ってはいけません!◁
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▷パチンコ・パチスロは絶対に打ってはいけません!◁
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▷パチンコ・パチスロは止めなければいけません!◁
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行ったらおしまい、また返済できなくなります!
誓約書に【遅延したら“一括返済”】 の約束事があるので大変なことになります!
既に“社会的信用”を失っているのですから、“勘違い”をしてはいけません。
とにかく、“責任を持って借りたお金は返す”姿勢が大切です!
このことは“徹底”しなければなりません。
あと、ブラックリストになると下記のことが“気になる事”、“心配される事”として上げられると思いますが、心配は要りません。大丈夫です。
“知られたくない個人情報”ではありますが、あくまでも“個人情報”なので
🔹就職には関係ない
🔹会社にはバレない
🔹銀行口座は当然持てる
(毎月の返済用の口座を指定されるので、自分の口座を持たないと返済できない)
🔹楽天などのデビットカードは所有できる
🔹チャージ式のカードもしくはスマホアプリは使える(PayPayなど)
以上のことからも、“任意整理”することによって得られるメリットは多いと思います。
“自己破産”について
“自己破産”は簡単にはできない
本来、僕の希望としては“自己破産”を希望していましたが、司法書士の方から「あなたの場合“自己破産”は難しいです」と判断されました。
それは何故か?
理由として言われたことが
✔「あなたは“健康”なので、働いて返さなければならない」
✔「本当に“返済能力”がないのか、家、車など一切の財産を調べられる」
✔「自己破産するには、“家族の中”に返済能力がないか調べられる」
とのことでした。
つまり、家庭環境によって“自己破産”は簡単にはできないということですね。
“自己破産”について詳しくは

“ヤミ金融”について
“ヤミ金融”から借りてはいけない
この“債務整理”という制度を利用するに当たりひとつ注意があります。
“ヤミ金融”です。

弁護士さんから「“ヤミ金融”からは借りていないですか?」と聞かれます。
相手が“裏社会”と繋がりの可能性がある“ヤミ金融”だと、交渉が難航し厄介になるみたいです。
借金をするにも、“ヤミ金融”からは絶対借りない方がいいですね。


✔「090ー****ー****」 などの携帯電話
✔「0120 ー****ー****」 などのフリーダイヤル
✔「即日融資」
✔「融資実績No1」
✔「ブラックOK」
✔「すぐに借りられます」
これらは“それ”に該当している可能性があるので、ここからの“借金”は絶対にしてはいけません!
それは何故か?
💀“法外な利息”をかけられます
💀“個人情報”(個人の電話番号、住所など)をつかまれ、執拗に電話がかかってきます
💀“勤務先”にも嫌がらせの電話がかかってきます
💀“連帯責任者”の方へ連絡してきます
💀連絡の際、“脅迫”・“恫喝”されることがあるかもしれません
店舗をもたないヤミ金融は、“反社会組織など犯罪組織”がついている可能性があるので、返済に苦しんでいても、決してコンタクトをとらないようにしましょう。
“弱みにつけ込まれ恐ろしい目”にあいますよ。
返済に困ったからといって何も焦る必要はありません。借金返済について相談したいなら、ヤミ金融ではなく、“専門の法律事務所”にすることが鉄則です。
相談する相手を間違わないようにすることが大切ですね!
“ヤミ金融”について詳しくは
僕の場合、“ヤミ金融”からの借金はなかったので幸いでした。
まとめ
人生の大半をこのパチンコ・パチスロで費やしてきた自分は「俺は“今の今まで”なんばしよったちゃろか?」と自分を責めたくなります。
自分がこうなったのは誰も責められなく、結果的に自分が行った行為であり、まさに自業自得の“自己責任”なんですね。
ただ、僕個人の意見ですが、パチンコ・パチスロは暇つぶしで遊ぶには、ハラハラドキドキ感があって大変面白い遊技なんですが、この遊技で稼ごうとする考えそのものが“浅はか”で正に“愚の骨頂”です。
近年、パチンコ・パチスロも出玉に規制がかかって爆裂機種が軒並み撤去されていますが、それでもメーカーはあの手この手で客を繋ごうと必死になっています。
新機種を開発し続けているメーカーの技術は凄いの一言で、“音”と“光”で煽る演出には本当騙される始末。
あの“音”と“光”で煽る演出に騙されないために、今回この記事を読んでいただくことにより、一人でも多くの方にパチンコ・パチスロで“人生を棒に振らない”よう願ってやみません。
僕みたいに、“みじめな人生”を送らなくていいように・・
以上、どこにでもいる平凡なおっさんサラリーマンが、パチンコ・パチスロで遊びすぎて、実際に「債務整理」を行った体験談をまとめました。

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