パチンコ禁止の国とは?
韓国・台湾では、パチンコは全面的に禁止されているということをみなさんはご存じでしたでしょうか?
なぜパチンコが禁止されているのか?
それは、犯罪者の8割は頻繁に“パチンコ屋通い”をしていたとしていて、これが一番の理由だそうです。
パチンコは国民の勤労意欲をなくし、堕落させるなどして、“社会悪”だということみたいですね。
「韓国」のパチンコ事情
過去にコンビニよりも多い1万5千軒のパチンコ店があり、3兆円市場になっていましたが、2015年6月に法律で禁止されました。
それが“功を奏して”か、韓国内の個人消費が伸びているということです。
韓国のサムスンの売上が世界一になったのは、韓国で“パチンコ禁止”にしたらパチンコで消費していた人のお金が、パチンコ代に使わなくなり、代わりに韓国製品を買うようになったため、サムスンの売上が激増した事も原因の一つのようですね。
「台湾」のパチンコ事情
パチンコ営業が始まったのは1970年代末とされていますが、1990年代にはブームが過熱化し台湾全土に普及、同時に“賭博”という側面や“依存性”の高さが問題視されるようになります。
その後、特に首都・台北ではパチンコ営業が問題視された90年代半ば以降、ホール営業の新規許可が下りず、さらに2000年代に入り、馬英九氏という方が市長になってからは、台北市内に限ってホール営業は完全に禁止されました。
従って現在も台北市内には一軒もパチンコ店が存在しません。
一方、台北市以外では、パチンコ営業は今のところ合法です。
法的な位置づけはゲームセンターという括りで、「電子遊戯場業管理条例」の下に置かれ、同条例により営業許認可の仕組みや禁止事項が明文化されています。
しかし、日本同様、賞品として“現金”や“有価証券”の提供など、換金行為はご法度ですね。
まとめ
なぜ日本人はパチンコを打つのだろう?
ふと思うことがある。
確かに、日本で確立しているパチンコ・パチスロという遊技は、世界中どこを探しても無いような気がします。
“出玉を最終的に現金に換えられる”というのが最大の魅力だというのは想像がつくんですが、“遊びながら金を稼げる”と勘違いしちゃいますよね。
実際には『稼げない』のですが。
日本でも、パチンコ・パチスロを禁止にすれば、人々は日本の製品を買うようになり、日本国内の“個人消費”が韓国のように伸びるのではないでしょうか。
日本の国民よ、“それに気付いてくれ!”
ま、そう簡単に“パチンコ屋”は無くならず、法律でパチンコ・パチスロを禁止にするということはないと思いますが。


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